2011年10月08日
薪ストーブ
秋分の日をすぎてからめっきり寒くなって来ました。
10月に入ってからは、羊蹄山も雪化粧となり、冬がひたひたと近づいて来ています。
薪も届いた!
薪ストーブも始動!
体育館の壁一面を覆い尽くす。
こっちも。
玄関まで!
食堂の鋳物の薪ストーブ。きっとこの冬も大活躍♪
ストーブで思い出すのが、NZでの暖炉の思い出。
まずは、6年前、NZで最初に入居した家の暖炉。
コール(石炭)でした。
NZ国内でもコールは規制されてきていたけど、
インバーは寒くなると町中にコールのにおいが漂っていた。冬の風物詩でした。
断熱のまったくなされていないめちゃくちゃ寒い家だったので、
暖炉つけて暖かだった記憶があまりないけど、人生で初の暖炉のある暮らしは、嬉しかった。
こちらは、冬になると通い詰めたクイーンズタウン(コロネットピーク)、オタゴスキークラブのジョエル・ロッジ。
夕方ロッジにメンバーが戻り始めると、暖炉に火をつけて、皆このラウンジでくつろぎました。
火にあたりながら、ここで過ごす時間がとても好きだった。
カンタベリーのスキーフィールド、Mt.Cheesemanのスノーラインロッジのラウンジ。
ここのはかなり年代物の薪ストーブ。滞在中、急激に冷え込んだ日があって、
ストーブにがんがん薪をくべて、暖をとりました。これ1台でかなりの暑さに。
外はしんしんと雪が降り積もり、ロッジの中では薪がぱちぱちと燃えて・・・
ふと現実に戻って、ここはニセコ。
窓の外が一面雪景色になるのが、ちょっと楽しみになってきているこの頃です。
10月に入ってからは、羊蹄山も雪化粧となり、冬がひたひたと近づいて来ています。
薪も届いた!
薪ストーブも始動!
体育館の壁一面を覆い尽くす。
こっちも。
玄関まで!
食堂の鋳物の薪ストーブ。きっとこの冬も大活躍♪
ストーブで思い出すのが、NZでの暖炉の思い出。
まずは、6年前、NZで最初に入居した家の暖炉。
コール(石炭)でした。
NZ国内でもコールは規制されてきていたけど、
インバーは寒くなると町中にコールのにおいが漂っていた。冬の風物詩でした。
断熱のまったくなされていないめちゃくちゃ寒い家だったので、
暖炉つけて暖かだった記憶があまりないけど、人生で初の暖炉のある暮らしは、嬉しかった。
こちらは、冬になると通い詰めたクイーンズタウン(コロネットピーク)、オタゴスキークラブのジョエル・ロッジ。
夕方ロッジにメンバーが戻り始めると、暖炉に火をつけて、皆このラウンジでくつろぎました。
火にあたりながら、ここで過ごす時間がとても好きだった。
カンタベリーのスキーフィールド、Mt.Cheesemanのスノーラインロッジのラウンジ。
ここのはかなり年代物の薪ストーブ。滞在中、急激に冷え込んだ日があって、
ストーブにがんがん薪をくべて、暖をとりました。これ1台でかなりの暑さに。
外はしんしんと雪が降り積もり、ロッジの中では薪がぱちぱちと燃えて・・・
ふと現実に戻って、ここはニセコ。
窓の外が一面雪景色になるのが、ちょっと楽しみになってきているこの頃です。
Posted by いとゆう at 01:18│Comments(0)
│カリンパニ通信
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